2018年6月17日日曜日

【不機嫌マネジメントからご機嫌マネジメントへ】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


お客様の立場で、その会社へ一歩
足を踏み入れた時、いつもまるで
光が射したかのような明るい会社も
あれば、逆にいつもまるで薄明かりの
地下室にでも案内されたかのような
暗い会社もあります。

その違いは一体どこからくる
のでしょうか?

勿論、業績が良い時は明るく、
業績が悪い時は暗いということも
あるでしょう。
でも、それだけでしょうか?

会社の雰囲気を作っている大本は
まぎれもなくトップである社長。

従業員は社長のことをよく見て
います。特に機嫌が良いか悪いか
には、とても敏感です。

なぜなら、自分の仕事に大なり小なり
影響があるから。

例えば、お客様からのクレームの報告
を受けるとすぐ不機嫌になってしまう
社長の下で働く場合。

従業員はどんな忖度をすることが
考えられるでしょう?

社長の逆鱗に触れるのを避けるため、
クレームを矮小化して伝えるかも
しれませんし、事によっては
報告しないかもしれません。

社長の立場では、そんな馬鹿なことを
すれば、もっと俺(私)に怒られる
だけじゃないか!と思われるかも
しれませんが、従業員の立場だと、
いかに社長の怒りから免れるかを
最優先してしまいがちなので、
真実の情報が上がってきにくく
なってしまいます。

こういう職場環境では、従業員は
本音を覆い隠し、事なかれ主義に
陥りやすくなってしまいます。

逆に、クレームの報告を受けた際、
歓迎の姿勢で受け止め、ピンチを
チャンスに変える手立てを打てる
社長の下で働く場合。

従業員の立場からすると、もっと
小さなクレームからでも報告しよう
とか、まず、何かあったら些細な
ことでも相談しようという気持ちに
なるもの。

前者と後者で会社の雰囲気には歴然と
違いが現れます。

明るい会社を作ろうと思えば、どんな
時もご機嫌でいようと努力する必要が
あります。

ご機嫌でいるというのは、どんな
状況に陥っても、泰然自若として
危機も事態好転の機会とする腹が
決まっていること。

昭和の政財界のリーダーが師と仰いだ
安岡正篤氏は、「照心語録」にて以下の
ように記しています。

「人間の徳性の中でも根本のものは、
活々としている、清新溌剌であると
いうことだ。

いかなる場合にも、特に逆境・有事の
時ほど活々していることが必要
である。

その人に接すると自分までも気が
爽やかになるという、これが人物の
最も大切な要素だ。

そしてかくのごとき人であれば必ず
役に立つ。」

従業員が社長の顔色を伺うのではなく、
お客様の方向を向いて最大限の力を
発揮できるよう、不機嫌を克服し、
清新溌剌として、ご機嫌な状態で
マネジメントして行きましょう!


“社員の幸せを願う社長”の幸せを
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聴く力コンサルティング


2018年6月13日水曜日

【雰囲気のいい会社に欠かせない聞き上手なリーダー】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


雰囲気のいい会社とはどんな会社
でしょう?

社内に笑顔が溢れている。
常に意見交換が活発に行われている。
掃除が行き届いていて、社内が
ピッカピカ。
朝から元気な挨拶が飛び交っている。

積極的失敗を奨励する風土がある。
厳しさと温かさのバランスがいい。
誰もが主役になるチャンスがある。
助け合うが、甘やかさない。
誰もが成長実感を持てている。

などなど。
そうありたいけど、現実はなかなか
難しいと言う会社も多いのでは
ないでしょうか。

こういう会社には、幹部にも現場
リーダーにも大抵聞き上手で、
部下からの信頼が厚い人物が育って
います。

勿論、元々天性の素質を持った方も
いらっしゃいますが、役割として
メンター役をやるようになってから
とか、部下を持つようになり失敗
経験を大小重ねる中で、力をつけて
行く方がたくさんいます。

ここで言う聞き上手とは、決して
受身的なものではなく、部下に
積極的に関わる姿勢を持ったもの。

部下一人一人の仕事面だけでなく、
人生全般の関心事にも関心を持ち、
彼らの心の声に耳を傾ける姿勢を
持ったもの。

部下からすれば、何を話しても
受け止めてもらえると言う安心感
があり、相談しやすく、頼れる存在
になっているのは間違いありません。

こういうリーダーを育てられたら
頼もしいですね。

実は、多くの会社で、素質はある
のに、聞き上手ぶりを本当の意味で
発揮できていない方々がいます。

その要因は、本音が言いにくい風土に
なっていたり、本人が疲弊していて
人の話を聴く余力がなくなっていたり
しているから。

ただ、こういう人に本領を発揮して
もらうのは、そう難しい話では
ありません。

それは社長が、彼らの話を聴くこと。
ただ、この聴き方にちょっとした
コツがあります。

大事なことはたった一つ。
「信じて聴く」こと。
疑いを持って聞くのではなく、
信じて聴く。

これができると、流れが変わります。
雰囲気のいい会社へ向けての一歩。
 社長の信じて聴く姿勢で、 聞き上手な
リーダーが育ち、雰囲気のいい会社
へと向かって行きますように!


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2018年6月11日月曜日

【イラッとした時の感情の取り扱い方】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


紫陽花が雨に映える季節となった
6月中旬。
どんな1週間のスタートを切られた
でしょうか?

前回のブログで、幹部にイラッとした
際の「捉え方と問いの立て方」をお伝え
しました。

ただ、そうは言っても、イラッと
した感情が収まってこないことには
冷静に考えることはできません。

そこで、最初にやるべきはこれ。
【イラついた感情は、散らしてから
整える】です。

体(頭)の中に燃え盛る炎がある
時は、勢いが強いので、無理やり
整えようとしても簡単には鎮火して
くれません。

まずは、「間をとる」こと。
スポーツでも試合の流れを変えたい
時には、タイムアウトをとったり、
選手を変えたりしますよね。
自分の感情の流れを変えるにも
この「間をとる」ことは有効です。

イラッとした感情を放っておくと、
言ってはいけない事を口走ったり
やってはいけない突発的な行動を
とってしまいかねません。
社員は、社長の怒ったときの表情は
敏感にキャッチしています。

心当たりがある方は多いのでは
ないでしょうか?

具体的には、視線を外す。
空を見上げる。外の空気を吸う。
その場を一旦離れる(可能なら)。
何か飲む、等々。

つまり、目に入るものを変えたり、
耳に入るものを変えたり、口に入る
ものを変えたり、鼻で感じるものを
変えたり、肌感覚で感じるものを
変えたり、五感で受け取る情報を
変えることで、感情を一旦散らす
こと。

その上で、深呼吸して息を整えると
頭が冷静に働きやすくなります。
ゆっくり吐くことが大事なので、
吐く:吸う が、21位の
割合を目安に。

例えば、ゆっくり10秒吐いて、
5秒吸う位の感覚で。

呼吸が整うと、副交感神経が優位と
なり、体がリラックスします。

その上で、前回のブログでお伝え
したように、①自責で考え、②ズレを
修正し、ベクトルを合わせるチャンス
と捉え、③必要な問いを持てば、鬼に
金棒。

もう、感情的になって失敗する心配を
する必要はありません。

イラついた感情は、散らしてから
整える。
是非、お試し下さい。

幹部が目指す姿に育ったイメージを
持ちながら、紫陽花を愛でる位の
気持ちの余裕を持って、梅雨も笑顔で
過ごして行きましょう!


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2018年6月8日金曜日

【幹部にイラッとした時の対処法】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


あなたの会社にはどんな幹部が
いらっしゃるでしょうか?

いつも期待通りかそれ以上の働きを
してくれる人。
逆に期待値を下回りがちな人。

さらには、いつもはいい仕事をする
のに、ごく稀に、期待はずれな
行動を示す人とかもいるのでは
ないでしょうか。

あなたが幹部の行動にイラッとする
ことがあるとしたら、誰のどのような
行動に対してでしょうか?

是非、イメージしてみて下さい。
思い浮かぶ幹部がいた場合、その
イラッとしたきっかけは何でした
でしょうか?

例えば・・・
些細なこともお伺いを立ててくる
姿勢に、幹部なんだから、そんなこと
自分で考えて判断しろよ!とか。

いい時は、抜群の仕事をするものの
気分にムラがあって、たまに大事な
ところで、成果物の完成度が低い
場合があるとか。

言われたことは確実にやるものの、
幹部だからこそ、勝負して欲しい
ときに、自らリスクをとろうと
しないとか。

イラッとするということは、相手の
行動がこちらの期待値を下回っている
ということ。

それは、同時にその幹部とのズレを
改善するチャンス。

そんな時、自らにこんな問いかけを
してみることが役立ちます。

「今、彼(彼女)に期待している
ことは何か?」

「その期待は、今の彼(彼女)に
対して現実的なものか?」

「その期待は、彼(彼女)に伝わる
まで伝えてきたのだろうか?」

「元々彼(彼女)にはどんな幹部に
なってほしいと思っているのか?」

「その目指して欲しい姿に対して
今の彼(彼女)は何合目位にいると
お互い認識しているのか?」

「その認識を合わせる為の努力が
足りなかったのだとすると、今後
どういうことができるのか?」

大事なことは3点。
1点目は、自責で考えること。
2点目は、ズレを修正し、ベクトルを
合わせるチャンスと捉えること。
3点目は、必要な問いを持つこと。

イラッとした感情は、どうしたら
いいんだ??
という点に関しては、また次回に。

まずは、上記の問いの中で「これ
使えそう!」と思ったものからでも
良かったらご活用下さい。


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2018年5月29日火曜日

【継続に必要な変化と内なる変化に気付く必要性】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


毎年5月の最終日曜日は、ここ14
連続で参加している大会があります。

それは、山中湖1周ロードレース。
山中湖村民約6000人に対して、
この日はレースに約13.000人が
全国から集います。

スターターはここ数年、山中湖村民
でもある“あの”瀬古利彦さん。

参加のきっかけは、コーチなり立ての
時に、コーチ仲間に誘われたこと。
それが、2005年。

翌年からは、毎月勉強会を運営して
いる仲間と前日夜の宴会も楽しみに
継続参加しています。

その中で、私自身、今年はちょっと
した変化が2つありました。

1つが壮年の部となり、ゼッケンが
変わったこと。

もう1つが、タイムが前年比で初めて
9分遅かったこと。

因みに、事前練習は、例年とさほど
違わなかったにも関わらず。

ただ、事前練習の時に予兆は感じて
いました。

が、いざ現実となると軽いショックを
受けました。

それは、去年初めてサポートタイツを
使用したところタイムが前年比2
余り早かったので、今年も行けるの
ではと淡い期待を抱いてしまった
から。

体が現実を直視するようアラームを
鳴らしてくれました。

元々、楽しむことが目的でタイムは
二の次と思っていたものの、悔しさを
感じられたのは収穫でした。

この山中湖1周ロードレース。
毎年、私にとってその時に必要な
気付きをもたらしてくれます。

今回は、テーマに書いた【継続に
必要な変化と内なる変化に気付く
必要性】。

継続に必要な変化とは、当たり前の
ことですが、工夫を伴う努力。

内なる変化に気付く必要性とは、
現実を直視する勇気を持たないと、
得たい結果から乖離してしまうという
こと。

慢心を戒める良い機会となりました。

日常に活かす問いとしては、
「これは工夫を伴う努力になって
いるのか?」
「今起こっている内なる変化が
あるとしたら何か?」
「薄々気付いていながら、直視
しようとしていない内なる変化が
あるとしたら何か?」

今の自分にとって、必要な問い。
大切にしたいと思います。

今のあなたにとって、必要な問い
とは何でしょう?
何かのヒントになれば幸いです。


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2018年5月8日火曜日

【気にかける、声をかける、次につなぐ】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


連休明け初日、昨日は各リーダーの
皆さんはどんな表情でお仕事されて
いましたでしょうか?

リフレッシュできて、ゆとりのある
笑顔を見せている人。

こんな時こそ、差をつけるときと
ばかりに目をらんらんと輝かせながら
切れのある仕事ぶりを見せている人。

逆に、どこか冴えない表情で、体の
動きにも重さが感じられる人。

また、スピーディーな動きは見せる
ものの、安定感に欠け、いつもに比べ
集中力の低下が感じられる人。

そんないつもとは違った変化を
敏感に察知して、適切な声をかけて
いらっしゃる方は素晴らしいトップ。

なんとなく気付いてはいるものの、声を
自分がかけるべきか否か逡巡したり、
どう声をかけるべきか悩んでしまったり
している方もいらっしゃるかも
しれませんね。

前回もお伝えしましたように、
トップの仕事は、リーダーの意欲、
能力を最大限に引き出して、成果に
結びつけること。

なので、各リーダーのちょっとした
変化に敏感にキャッチし、一声かける
ことが大切。

あまり難しく考えず、例えば、最初の
ゆとりのある笑顔のリーダーには、
こちらも明るい笑顔で、「いい顔してる
ねぇ、お休み楽しめた?」とか。

二人目の、切れのある仕事ぶりの
リーダーには、こっちも気合を
込めて、「さすが、もうトップギア
入っているみたいだね」とか。

三人目の、どこか冴えない表情の
リーダーには、彼(彼女)の部下が
いないところで、そっと「何か
あった?」とか。

四人目の、いつもに比べ集中力の
低下が感じられるリーダーには、
もう少し配慮が必要。

理性で頑張ろうとしつつも、感情が
追いついてない可能性があるので、
感情を解放させてあげる必要が
あります。

ここに関しては長くなるので、
また別の機会に書きます。

今回、一番お伝えしたいのは、
トップが、リーダー個々のことを
気にかけ、一声かけることは、
想像以上に価値があると言うこと。

気付いた時に、一声かけておくと、
そのリーダーからすると見守られ
ている安心感があるので、何か
あった際に相談しやすくなります。

こちらからすると踏み込んだ
コミュニケーションも取りやすく
なり、次につながります。

ところが、そこで一声かけてないと
次に何か気になることがあったときに、
言い方を間違えると、向こうから
すると、注意されているように
受け取られ、防御の姿勢になる
ことで、コミュニケーションが
取りづらくなります。

交流分析では、肯定的ストロークと
言いますが、日頃の何気ない
愛あるコミュニケーションを
積み重ねて、リーダーの皆さんの
意欲を高めて行きましょう!


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2018年5月3日木曜日

【伝え方を考える前に捉え方を考える】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


打てば響くリーダーは、何を話して
いても話がとんとん拍子に進みます
が、打てども打てども響かない
リーダーに対してはどう接したら
いいのか、悩ましいことと思います。

この時、大切なのは、どう伝えるか?
や、どう接するか?という問いから
考えるのではなく、彼(彼女)を
どう捉えるか?から考えること。

関わることを避けて通れない存在で、
思い通りに行かない人ほど、私達を
成長させてくれます。

相手からすれば、自分のことを
問題児として捉えているのか、
それとも意見は違うけれども
掛け替えのない戦力として捉えて
いるのかでは、意欲に格段の違いが
出るのは自然なこと。

トップの仕事は、リーダーの意欲、
能力を最大限に引き出して、成果に
結びつけること。

とするならば、打てども打てども
響かないリーダーの意欲を高めて
彼(彼女)を、「掛け替えのない
戦力で、会社を劇的な成功に導く
貴重な存在」というように捉えて
みてはいかがでしょう。

最初はそう思えなくても、「だと
したら」と考えてみることが大事。

そう捉えると、確実に相手に対する
向き合い方が変わり、相手が受け取る
印象が良くなります。

会社の成果にフォーカスするならば、
リーダー個々の意欲をいかに高める
のかは必須課題。

そこで邪魔するのは、自分の内なる
感情。相手のちょっとした言動から
不快のスイッチが入ると、負の思考
スパイラルに陥ってしまいがちです。

そうならないためにも、相手を
「自分と会社を成長させてくれる
存在」と捉えて、どんな言動に
遭遇しても動じない自分を育んで
行きましょう!


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2018年4月28日土曜日

【できる前提で考えるリーダーを育てる】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


どうせ最後はできるんだから!と
信じて疑わないリーダーは、
馬鹿になれる人。
言い換えると、無心に行動できる人。

どうせ無理だから!と諦めグセが
ついているリーダーは、頭でっかち
な人。
言い換えると、悩んでばかりで
行動できない人。

あなたの会社にはどちらのリーダーが
多いでしょうか?

このどうせできる派が、どうせでき
ない派を上回っている場合は、会社の
雰囲気は明るく、逆だと陰鬱とした
雰囲気になりやすいもの。

困難に直面したとき、この2タイプの
リーダーそれぞれの、脳内会話は
どうなっているでしょうか?

前者の場合、方法が見つからなくても、
“できる前提”で考えるので、脳では、
“できる方法”を考え続けることになり
ます。

同時にどんな状況に陥っても、
“できる前提“で考えるので、
受け取り方が前向きで、行動も
早くなります。

一方、後者の場合は、すぐ答えが
見つからないと、不安感情に苛まれ、
脳では、“できない言い訳”ばかりを
考えてしまうことになります。

ということは、受け取り方は
後ろ向きで、行動が止まって
しまう状態。

前者は、明らかに意志の力で脳内
会話をコントロールしている状態。

後者は、受け身で脳内会話を惰性に
委ねている状態。

社内に“どうせできる菌”を蔓延
させる為には、いついかなる時も、
トップができる前提の受け取り方を
示し続けることが有効。

さらに、そう捉えたとき、「〇〇
さんは何ができる?」と問いかけて
考えさせていくプロセスが大事。

根気が求められるので、良き仲間や
良き応援者を近くに確保して行く
ことをお勧めします。

どうせできる前提の考え方が
社内外で広がって行きますように!


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2018年4月26日木曜日

【ビジョンにつながる受け止め方を選択する】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


同じ出来事が起きても、受け止め方は
人によって千差万別。

例えば、過去最高益が出たとき、
または、過去最大の赤字が出たとき、
リーダークラスの皆さんは、どう
受け止める方が多いでしょうか?

「人間万事塞翁が馬」と捉えて、
どんなに業績が良くても、謙虚に
受け止め、逆にどんなに悪くても
プラス受信で、谷深ければ山高し
という受け止め方をされるリーダーが
多いでしょうか?

それとも、良い時は気が大きくなり、
不必要にお金の使い方が荒くなったり、
悪い時は、意気消沈して気が小さくなり、
行動まで萎縮してしまったりする
リーダーが多いでしょうか?

大切なことは、どんな状況においても、
まずは、トップがビジョンにつながる
受け止め方を選択しているかどうか。

選択した上で、幹部やリーダーに
ビジョン浸透の機会として、個々の
理解度を踏まえ、問いを通して
気付きを与えていく必要があります。

この問いが重要。
人には思考のクセがあり、受け止め方
にもクセがあるので、意図的に本人が
見えていないと思われる視点を、
問いの形で伝えると、本人の脳が
新たな答えを出そうと働いて
くれます。

例えば、過去最高益で少し浮かれ
気分が見えるリーダーに、「ビジョン
(←具体的な内容で)実現に向けて
攻めの一手を打つ前に、押さえて
おかないと後で後悔する可能性がある
としたら何だと思う?」とか。

過去最大の赤字に意気消沈して、
行動まで萎縮して見えるリーダーに、
「すべての出来事は、ビジョン実現
に向けたドラマの一コマだとしたら、
ここからどんなシナリオを描けば、
みんながやる気になると思う?」
とか。

目の前で浮かれてたり、萎縮して
見えるリーダーがいたりしたら、
イラッとするもの。

そんなときこそ、リーダーが
ビジョン実現に向けて本気になる
チャンスと捉え、問いをうまく
活用して本人の中に気付きを
起こして行きましょう!


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2018年4月24日火曜日

【共感力の高いリーダーを活かす】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


社員から、「ちょっとお話があるの
ですが」と言われてドキッとした
経験をお持ちの方は少なくないの
ではないでしょうか?

この後に続くのは、だいたいが、
事情はともあれ、「辞めたい」
という話。

会社もある程度、軌道に乗り、さあ、
これからもう一段本腰入れて攻めて
行こうと言う矢先に、中核を担って
いた社員がぽつぽつと辞めていく。

社長が圧倒的パワーで牽引する中、
社内をまとめるような存在がいないと
社員が疲弊して、上記のような状態に
陥るリスクが高まります。

そんな時、頼りになるのが、共感力の
高いリーダー。
それが№2だとベストですが、総務、
経理部門のまとめ役をされている
女性がキーパーソンとなる場合が
多々あります。

但し、それは、社長と幹部が絶大な
信頼を寄せ、重用している場合。

その女性に才覚があっても、トップや
幹部が大切に扱わなかったら、その
持てる力を活かすことができません。

私が、8社経営することになる社長の
元で働いていたときも、上からも
下からも信頼が厚く、皆さんの
良きパイプ役となっている総務の
女性リーダーがいました。

彼女の特徴は、聞き上手で口が
堅く、それでいて誰に何を伝えて
おいた方が良いかの判断能力が
優れていたこと。

この社長は、こういう女性リーダーを
活かすことが上手かったという点も、
8社がそれぞれに機能した重要な
要素の一つでした。

ただ、一つ注意点は、こういう
共感力の高いリーダーがいると安心
な為、ついつい任せっぱなしに
なっている可能性があるということ。

こういう人にこそ、定期的に水を注ぐ
ことをしていないと、心が枯渇して
気持ちが離れると、社内の信頼の絆が
一気に崩壊するリスクがあるという
ことは抑えておきたいところです。

組織全体のパフォーマンスを上げる
上でも、共感力の高いリーダーを
上手に活かして行きましょう!


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2018年4月23日月曜日

【リーダーの不動心を育む】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


人は放っておくと、順境だと調子に
乗り、逆境だとへこむもの。

リーダーの中で、物事がとんとん
拍子に進んで天狗になり、足元を
すくわれた事がある人。

逆に、失敗が続いたり、お客様から
厳しいクレームを受けて、傍目に
見ても大きく落ち込んでいるのが
わかる状態になったリーダーもいる
ことと思います。

こういう“出来事に振り回されている
という状態“は、個人差はあれど、
ビジョンや、目的意識が明確でない
時に起こること。

ビジョンやその仕事の目的が明確で
あれば、順境においては、おごる
ことなく、次のステップに向かい
やすく、逆境においては、その
状況を反省材料として次の肥やし
として活かす発想が湧いてきやすく
なります。

勿論、事はそう単純ではありません
が、常に自分が目指すべき北極星が
明確で、何事も不動心で受け止める
気構えを持つと、揺らされにくく
なるのは確か。

トップとしては、会社としての
北極星を定め、言動が全てその
北極星、すなわち経営理念であり
ビジョンの実現に焦点を合わせ
なくてはなりません。

その徹底度が、各リーダーの不動心
を育むことにもつながります。

目の前のことに一喜一憂するリーダー
のことが気になったときには、自責の
観点で、上記の徹底度を是非、
チェックしてみて下さい。

出来事の受け止め方、問いかけ方が
確実に洗練され、自らの不動心が
育まれます。


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2018年4月20日金曜日

【強みを活かして勝つ】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


市民ランナーの星、川内優輝選手
ボストンマラソン優勝のニュースに
勇気づけられた方も多かったのでは
ないでしょうか。

日本勢では、1987年の瀬古利彦さん
以来31年ぶりの快挙だそうです。

寒波と悪天候を「私にとっては最高の
条件」と話したことが新聞でも紹介
されていましたが、これには目を
奪われました。

ケニア、エチオピアなどの強豪選手を
抑えて優勝できた要因はなんだろうと
思って読んでいると、3つのポイントが
見えてきました。

1つ目は、緻密な準備を元に勝つ
イメージをクリアに描けていたこと。

2つ目は、悪天候と言う気象条件を
味方にレースを組み立てられたこと。

3つ目は、圧倒的な出場数の多さから
駆け引き含めた勝負どころの掴み方が
うまかったこと。

川内選手、寒さには滅法強いようで、
今年の1月、氷点下17度という
想像を絶する極寒の中、たった一人
フルマラソンを完走。

しかも記録が2時間18分台を出して
いるそうなので、超人的ですね。
冷凍庫より寒い環境で42.195
キロを走り、しかもこのタイム。
とても人間業とは思えません。

事を成す人というのは、ある種の
“狂気”を持っているというか、その
事に対して狂える人だと思うの
ですが、彼は正にそういう人物
だと感じます。

きっと、これまでもレースごとに
あらゆる課題を克服し、強みを
磨き続けてきていることと思います。

私達も、ビジネスの現場において、
常にそうありたいものですね。

社員一人一人の強みを活かし、
チーム力を高めることで、
最高の成果を出し続ける
組織をつくって行きましょう!


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トコトン応援する
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2018年4月18日水曜日

【俯瞰する視点で社員を立体的に捉える】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


普段、リーダー社員と向き合うとき、
相手をどんな存在として扱っています
でしょうか?

例えば・・・
できるリーダー
使えるリーダー
逆境に強いリーダー
安定感のあるリーダー
意外性のあるリーダー

あるいは・・・
できないリーダー
使えないリーダー
逆境に弱いリーダー
安定感に欠けるリーダー
凡庸なリーダー

など。
まだまだあることと思います。

一度、相手に対する捉え方が定着
すると、基本的にその視点から相手を
見てしまうのが人の常。

ただ、この見方は、一面的になっては
いないでしょうか?

歴代首相や財界人の指南役と言われた
安岡正篤先生は、思考の3原則として
長い目で、多面的、根本的に見ていく
ことが大事と説かれています。

人を育てるという観点で考えたときも、
この思考の3原則が役立ちます。

長期的に見ることで、苦手を克服
する姿が見れたり、多面的に見る
ことで、思わぬ強みが発見できたり、
根本的に見ることで、表面に表れた
強みだけではなく、本質的価値が
浮き彫りになったりします。

その為にも、平面的ではない
俯瞰する視点が欠かせません。

上司と接するとき、同僚と接する
時、部下と接する時、お客様
と接する時、取引先と接する時、
あるいは、家族の話題を話す時等、
それぞれを観察すると、人物像が
立体的に浮かび上がってきます。

社員に好意的関心を寄せて、素直な
目で観察すると、こうした発見が
起きやすくなります。

是非、一人一人の成長、活躍する
未来を信じ、伸びしろをあらゆる
角度から探す視点で、立体的に
捉えて行けますように!


“社員の幸せを願う社長”の幸せを
トコトン応援する
聴く力コンサルティング

2018年4月16日月曜日

【相手の無限の可能性を信じるマインドセット】

こんにちは。
社長の社外女房役
聴く力コンサルタントの安田剛です。


人の能力はどこまで伸ばすことが
できるのでしょうか?

一度自分の物差しで人を評価すると、
無意識に相手のレベル感をその後も
固定的に見てしまう傾向はない
でしょうか?

『マインドセット「やればできる!」
の研究』の著者、キャロル・S・
ドゥエック氏は、二つの両極端な
マインドセットを紹介しています。

それは、硬直マインドセットと、
しなやかマインドセット。

硬直マインドセットの人とは、人の
能力は石版に刻まれたように固定的で
変わらないと信じている人のこと。

一方、しなやかマインドセットの人
とは、人間の基本的資質は努力次第で
伸ばす事ができるという信念を持って
いる人のこと。

また、硬直マインドセットの人は、
自分が他人からどう評価されるかを
気にするのに対し、しなやか
マインドセットに人は、自分を
向上させることに関心を向けると。

いかがでしょう?
こうして二つのタイプを見ると、
どちらのタイプの元で働く社員の
方が能力を伸ばすことができるかは
明らかですね。

私が考える、人を育てる上で、最も
大切なマインドセットは、相手に
対して「まだまだこんなもんじゃ
ない!」と腹の底から信じる気持ち。

この気持ちがあると、社員から
すると、期待してくれていること、
自分よりも信じてくれていること
への嬉しさが伝わり、心に響く
タイミングはそれぞれでも、確実に
勇気が湧いてきます。

状況に応じて、当然、必要な手は
打たなくては行けませんが、根底に、
常に個々に対して、「まだまだこんな
もんじゃない!」という気持ちを
持っていると、社員には伝わります。

社員に対して、どれだけ勇気の種を
撒いていけるかは勝負どころ。

特に、厳しい状況に追い込まれている
人ほど、バネを利かせて飛躍する
タイミングの可能性は高いので、
勇気の種を撒いて行きましょう!


“社員の幸せを願う社長”の幸せを
トコトン応援する
聴く力コンサルティング



2018年4月11日水曜日

【呼吸を整え、泰然と構える】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


社長の一日は、意思決定の連続。
この意思決定の精度を高める上で、
あなたは、どんな取り組みをされて
ますでしょうか?

場数をこなす。
日頃の情報収集を怠らない。
外部の専門家の力を借りる。

等々様々あると思いますが、最も
手軽で効果も実感しやすいのが、
“呼吸を整える”こと。

最近は、瞑想やヨガなどを日常に
取り入れる方も増えているよう
なので、呼吸を整えることが
習慣になっている方もいらっしゃる
ことと思います。

では、この呼吸が乱れていると
どんな弊害があるのか?

心がかき乱され、目の前の現実や
相手の話が、表面的な理解しか
できずに、大切なことを見落とし
たり、誤解したりする可能性が
高まります。

心の鏡が波立っていると、物事を
正確に映し出すことができません。

目指すは、明鏡止水の境地。
心の鏡が一点の曇りもない状態に
整えられると、物事をありのままに
映し出すことができます。

その為には、深くゆったりとした
呼吸が効果的。

一日のスタートに。
大切な商談や面談の前に。
イライラしている自分に
気付いた時に。
お休み前に。

ほんの1分、呼吸に意識を傾けて
ゆっくり吐いて、吸ってを3回位。

これを習慣にすると、不思議な
くらい、安定感が高まります。

社長の泰然とした姿は、社員や
お客様からの信頼にもつながります。

考えている余裕がないというような
時にこそ、深い呼吸を思い出して、
ほんの1分、お試し下さい。

パフォーマンスの違いに驚かれる
ことと思います。


“社員の幸せを願う社長”の幸せを
トコトン応援する
聴く力コンサルティング

2018年4月10日火曜日

【「任せる」と「ケアする」】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。



1社経営するだけでも、大量のやる
べきことに、1日が48時間欲しいと
思う方も多いのではないでしょうか?

一方で、会社を複数経営していながら
いつも笑顔でゆとりを感じさせる
社長もご存知かもしれませんね。

私はサラリーマン時代の最後、8
経営することになる社長の下で
8年間働いていました。

入社したタイミングはこの社長が
2社目をスタートするとき。

営業マネージャーに始まり、経営
コンサルタント事業部の立ち上げ
から、会社が増えていく中で、重い
クレーム対応や、社長が試したい
ことの実戦部隊を担ったりして
いました。

この時の社長が、優れていたと
感じた部分は、各部署のリーダーに
基本的には任せた上で、ケアはマメで
怠ることがなかったということ。

この「任せる」と「ケアする」の
バランスが絶妙でした。

もっと言うと、結果を出す為に、
手綱を締める部分と、リーダーが
気持ちよくできるよう、自由度を
高める部分のさじ加減がお見事
でした。

この「ケア」には、進捗状況を確認し、
適切なフォローをすることと同時に、
リーダーが気持ちよく仕事ができる
よう配慮することが含まれて
いました。

経営の神様と言われた、松下
幸之助翁は、リーダーを厳しく
叱った翌朝早くに、「気持ちよう
やってるか?」と電話を入れる
ことがあったそうです。

人を育てる上で、「任せる」ことは
欠かせません。と同時に、進捗を
見守りつつ、心の声を聴きながら、
気持ちよく仕事できているかに
配慮することが大切。

この「任せる」と「ケアする」の
バランスを試行錯誤しながら、
最適な形で人を育てることが
できますように!


“社員の幸せを願う社長”の幸せを
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聴く力コンサルティング


2018年4月8日日曜日

【相手のサインを見逃さず、拾って活かす】

こんにちは。
社長の社外女房役、
聴く力コンサルタントの安田剛です。


4月の第一週を終え、新入社員を
迎え入れた企業の皆さまは、どんな
手ごたえを感じていらっしゃいます
でしょうか?

新入社員は未来を創る宝。

彼らが一日も早く貴重な戦力として
活躍できるようあなたの会社でも
社を上げて取り組んでいらっしゃる
ことと思います。

彼らが社会人として最初の時期を
力強く乗り越えていくには、彼らの
小さなサインを見逃さず適宜フォロー
することが欠かせません。

研修担当者から様子を随時聴き、
社長自ら可能な限り個別に声を
かけていくと、社員は勇気百倍。

もし同じフロアなら、朝出社した
ときの表情や声、帰り際の雰囲気や
足取り等を注意して見ていると、
ちょっとしたサインにも気付き
やすくなります。

例えば、挨拶の声にハリがないとか、
足取りが重そうとか。逆に、声が
弾んでいるとか、足取りが軽やか
とか。

できるだけ複数の社員から情報を
集めることで精度が高まり、的確な
声かけがしやすくなります。

スタートの時期は特に、複数の
目で注意深く観察し、フォローして
いくことで、退職リスクや、欠勤
リスク等を予防することができます。

新入社員の育成をきっかけに、組織
全体のコミュニケーションの絆が
深まり、支援し合う風土が高まり
ますように!


“社員の幸せを願う社長”の幸せを
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聴く力コンサルティング


2018年4月3日火曜日

【大谷投手初登板初勝利を支えた女房役】

こんにちは。
社長の社外女房役
聴く力コンサルタントの安田剛です。


海を渡ったエンゼルス大谷投手の初登板
初勝利のニュースに歓喜した方は
多かったのではないでしょうか。

そこで目に留まったのが、大谷投手が
女房役のマルドナード捕手に述べていた
感謝の言葉。

「低めのフォーク(スプリット)にすごく
反応が良く、一球もそらさずに丁寧に
捕球してくれた」との記事。

かつて日本人大リーガーの先駆者として
活躍した野茂英雄投手には、マイク・ピアザ
という女房役の名捕手がいました。

一流の投手が輝きを放つ裏には、一流の
女房役たる捕手の存在があります。

このキャッチャーなら際どいコースの
変化球もそらしたり弾いたりすることなく
確実に捕球してくれるという安心感。

迷ったときにこそ、的確な判断で
リードしてくれる先見力。

どんなピンチにも動じることのない
不動心。

きっと、大谷投手にとって、マルドナード
捕手は、そういう存在になっているのでは
ないでしょうか。

これから試合を積み重ねることで、さらに
2人の信頼関係を深め、それが、チーム
としての安定感、さらに勝利へと結び
ついていくことと思います。

翻って、あなたの組織では、どんな球を
投げても受け取ってくれる女房役に
相応しい存在はいらっしゃいます
でしょうか?

新しいことを始めようとしたら強烈な
ブロックで抵抗されたり、面従腹背する
幹部に感情を爆発させたくなったことは
ないでしょうか?

私の役割は、そういう場面で社長の
社外女房役として、すべてを受け止め、
理想の未来にベクトルを合わせ、
為すべきことを粛々と行うサポートを
すること。

その上で、社内に女房役となる存在を
養成すること。

特に、会社の№2や幹部、総務・経理
部門の女性リーダー等がそういう役割を
担えるようになると安定してきます。

あなたの会社でも良き社内女房役が
育つことで、社長の考える理想を
推進しやすい環境を整えることが
できますように!


“社員の幸せを願う社長”の幸せを
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2018年3月30日金曜日

【場の力を使って”聴く”】

こんにちは。
社長の社外女房役
聴く力コンサルタントの安田剛です。


何かしら困難や課題に直面している社員を
呼んで話を聞いたものの、社員があまり
話さなかったとか、反応にイライラして
つい感情的になってしまったこととかは、
ないでしょうか?

普段から社員と話しやすい関係づくりが
できている場合はいいですが、そうでない
場合、社員の本音を引き出したい時は、
いくつか配慮する必要があります。

その中の一つが、「安心・安全な場」と
社員が感じられる場で話すこと。

大事な話で、本人が周りに聞かれたくない
ような内容の場合は特に、場を選ぶ必要が
あります。

社内でリラックスして話せるスペースが
あればそれでもいいですが、会社を離れた
方が気分も変わり、いつもとは違った話も
しやすくなります。

お勧めは二つ。
一つは、寛げる雰囲気のあるゆったり
とした空間のあるカフェ。
もう一つは、歩きながら。

まず、寛げるカフェ。
選ぶポイントは、空間が広めで、何か
明るい話題になる要素があるとベター。

外の場所を使う理由は、いつもとは違う
環境で、違う話題を話しながら
リラックスした雰囲気で本音を話し
やすくすること。

なので、事前に情報収集して、話題性の
あるお店を見つけておくのがベスト。

これは若手社員やカフェ好きな女性社員に
聞いておくのが一番確実です。

こうした事前のちょっとした配慮が
間接的に良い影響をもたらします。

もう1点の歩きながら。

この一番の効用は、体を動かし、視界が
広がることで、気分が開放的になり、
心の扉が開きやすくなること。

どちらも場の力を味方に付けることで、
心を少しほぐした状態から会話に入れる
ことが大きなポイントになります。

社員との関係がギクシャクしていたり、
スムーズに行かないと感じた時は、
「場の力」をうまく使って、社員にとって
心の鎧を外せる場を用意しましょう!

“社員の幸せを願う社長”の幸せを
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